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あなたの燃える手で

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桃色ティータイム


「結構本格的でしょ? 由香」
馬乗りになった麗子が体をずらし、由香のスカートを脱がしにかかった。
「あっ! あぁ! いやっ! やめてっ……、あぁだめぇ」
「ほらっ、ボタンが外れたわよ! 」
緩くなったスカートが麗子に引かれ、由香の太腿を膝下まで滑る。
さゆりは良子の押さえていた片手を自分が引き受け、由香の両手を彼女の頭の
上で押さえつけた。
良子はその場を離れ、膝下で止まっていたスカートを足首から引き抜いた。
「良子、チョット変わって……」
「うん」
良子が腰に馬乗りになると麗子は立ち上がり、クローゼットの中から数本の赤
い縄を持ってきた。そしてそのうちの1本を手に取る。
「俯せにして。両手を縛りましょう」
麗子がそう言うと良子は腰を浮かせ、由香を俯せにした。
そしてブラを外すと手早く取り去った。
「あっ、いやぁ~……」
さゆりが由香の両手首を背中に回し、腰の後ろで1つにすると、麗子がその手
首に縄を何重にも回し、ギュッと縛り付けた。
「あっ、あぁぁん そんなっ……」
ショーツ1枚で藻掻く由香の背中に、良子がもう1度馬乗りになった。
「もう観念しなさい、由香」
良子の指がお尻をショーツ越しに触り、さゆりが太腿の裏を掌で撫で回す。
「綺麗な脚ね、由香さん。白くてスベスベですわぁ」
「まさか、もう濡れてヌルヌルなんじゃないの?」
「そんなっ、そんなコト……」
「どうかしらぁ?」
「仰向けにして、調べてみませんこと?」
3人は呼吸を合わせ、由香を転がすように仰向けにした。
「あぁ~やめてっ!」
由香はベッドの上で、芋虫のようにモゾモゾと全身をくねらせる。
「脱がすわよ、由香。何が見えるか楽しみねぇ……」
良子が最後の砦となったショーツをズルズルと引きずり下ろした。
それに連れ、由香の黒い茂みがその形を現していく。
「だめっ! あぁ恥ずかしい。いやっ、いやっ、お願いやめてっ!」
「ほらっ、もっと脚を開くのよ」
「あっ! いやっ! いやっ! やめてください、あぁ、いやぁぁぁ~」
膝と膝を付けるようにして抵抗していた由香の両脚を、良子とさゆりが1本ず
つ持ち、強引に左右に拡げてしまった。黒い茂みの下にひっそりと咲く由香の
淫花。その肉の花に3人の視線がキリキリと突き刺さる。
「あぁ~いやぁ! 見ないでっ、見ないでぇ~」
「もう丸見えですわぁ、由香さん」
「さぁ、しっかりと調べさせてもらうわよ、由香」
「あぁ~いやっ! いやっ! やめてっ! 恥ずかしいぃ」
由香の脚の間に麗子が体を入れ、両手の指先で花びらを左右に引っ張った。
淫花はパックリと割れ、ヌメヌメと濡れ光る粘膜の花びらが露出した。
「ふふふっ、見て、もうこんなに……」
「やっぱり濡れてる。イヤラシイわね、由香」
「まぁ、コレが由香さんの……。中はどうなってますの? 麗子さん」
「そうね、今調べてみるわ。どれどれ……」
麗子は右手の中指を伸ばすと、濡れた粘膜にニュルニュルと挿入していった。熱い蜜に指が包まれていくのを麗子は味わっていた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土