9時計の針が5時を回った頃、由香は2度目の浣腸を良子からされていた。既に200ccのお湯を由香のアナルは飲み込んでいる。「さぁ、今度はさっきよりももう少し入るんじゃない?」「あぁ、そんなっ、もう入りません」「どうかしらぁ? 入れてみれば判るコトよねぇ~」そして200ccのお湯を浣腸器に吸い上げ、まずは50ccを入れた。「あっ、あぁ~いやぁ」「どう? まだ入るでしょう? ほらっ、ほぉ~らっ入る入る……」そして更に50c...