8オモチャも入りそうと言ったさゆりは、人差し指の第一関節までを ”ヌプッ” とアナルに差し込んだ。「んぁっ、だめっ、さゆりさん。やめてっ」「あらっ、まだ先だけですわよ、由香さん。今からココを」「さゆりさん。その前にこれで虐めましょう」さゆりが後ろで聞こえた声に振り向くと、そこには片手に浣腸器を持った麗子が立っていた。「あらっ、面白そうですわね」「あたしも大賛成よ、麗子。この子がどんな顔するか……、楽しみ...