11さゆりは限界に来ている由香のアナルを指でグリグリと掻き回した。それを見ていた麗子の目が妖しげに輝いた。「そうだわ、いいモノがあるわ。チョット待ってて……」それだけ言うと麗子は、バスルームを出て2階に向かった。戻ってきた麗子の手に握られていたのは、パンツのように履いて使用する、肌色のアナル用のディルドだった。「コレでたっぷり虐めてやりましょう」「いいモノ持ってきたわね麗子」「使っていいわよ良子」「...