26彼女が蘭から離れベッドの脇に立つと、ベッドの回りに5人のあの女達が立っていた。女達は蘭を取り囲むようにその体に手を伸ばしていった。まずはナマコが蘭の蜜壺にモゾモゾと潜り込んでいった。ブツブツとしたイボの感覚が、蜜壺の肉壁を抉るように蠢いている。「いっぱい蜜を吸わせて大きくしてあげてねぇ、腕のように太くなるまで」するとイソギンチャクの触手が肉豆の皮を剥き上げた。そして敏感な紅い豆を触手の先端でジ...