25蘭はその肉豆を舌先でチロチロと舐め回した。「そう、上手よぉ~。アナタも気持ちよくしてあげるわ、ほらっ、どう?」彼女は69の体勢になると、蘭の蜜壺に指を1本根元まで入れていった。「あっ、あぁん。だめっ……」「ふふふっ、いくわよ……ほぉ~らっ」挿入された指から、蜜壺にピリピリとしたアノ感覚が伝わった。それはまるで蜜壺の中で線香花火の火花が散っているように、チクチクと蘭の性感を刺激した。指は真っ直ぐに入...