2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

Archive2008年07月13日 1/1

死神イングリット

21「さぁ、コレよぉ。このお薬をタップリ入れてあげますからねぇ~」彼女の手にしたモノ、それは葉っぱのような輪郭線を持ち、太さは缶ビールほどもある黒い塊だった。それはまるで生きているように波打っている。蘭の脳裏にあのナマコが浮かんだがそれとは少し違っている。彼女はそれを蘭に見せると、その尖った先端を蘭のアナルに突き立てた。「あぁ、いやぁ~やめてっ」「苦しいわよぉ、このお薬わぁ。全部入れてあげますから...

  •  2
  •  0
About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土