死神イングリット
21
「さぁ、コレよぉ。このお薬をタップリ入れてあげますからねぇ~」
彼女の手にしたモノ、それは葉っぱのような輪郭線を持ち、太さは缶ビールほどもある黒い塊だった。それはまるで生きているように波打っている。
蘭の脳裏にあのナマコが浮かんだがそれとは少し違っている。
彼女はそれを蘭に見せると、その尖った先端を蘭のアナルに突き立てた。
「あぁ、いやぁ~やめてっ」
「苦しいわよぉ、このお薬わぁ。全部入れてあげますからねぇ。ほぉ~らっ」
「なにそれぇ、いやっ! 気持ち悪いぃ! やめてぇ~!」
「これ? これはヒルよ。可愛いでしょう~」
彼女が手を離してもヒルは落ちることはなく、体を波打たせながらドクドクと蘭の直腸に液体を送り込んだ。そしてそれは早くもその効き目を現し始めた。
「あぁ~苦しいぃ。もうっ、もうやめてっ、もう、もう入らない……」
蘭の下腹がポッコリと膨らんできた。しかしヒルの動きは止まる事はない。
「大丈夫よぉ。まだまだ入るわぁ。もっともっとお薬を入れて……ジワジワと苦しめてあげる」
「いやぁ、もうっ、もうっ入らない。もうイッパイよぉ」
蘭の下腹はさっきの倍以上にも膨らんだ。そして入れられた液体を吐き出そうと猛烈な排泄感に襲われ始めた。
「あぁ~、く、苦しいぃ。いやぁ、いやぁ~苦しいぃ~もうやめてぇ~」
「苦しい? そうでしょうねぇ? いいのよぉ~我慢しなくても。出したければ出しても……、ただし出せるものならね……ふふふっ」
言われるまでもなく蘭は排泄しようと力を入れた、しかしアナルに吸い付いたヒルが栓となって1滴の液体すら出すことが出来なかった。
「あぁ、で、出ない。どうしてぇ、苦しいぃ苦しいぃ、あぁどうにかしてぇ」
蘭の顔には脂汗が浮かび、恥ずかしがっている場合ではないほど苦しさは最高潮に達していた。いや、本来ならばとっくに洩らしているハズの量の液体が、蘭の中で出口を探して渦を巻いて暴れ続けている。
「あぁ、お願い赦して。もういや、もういやぁ、あぁ苦しいぃ。あぁ……」
「まだまだ、お楽しみはこれからよ。ねぇ、みんな……」
いつの間にか4人の女達が蘭を取り囲んでいた。
まずイソギンチャクの女が蘭の蜜壺に手を伸ばした。
「こっちの穴も塞いであげるわぁ……、ほらほらっ、奥まで入れるわよぉ」
女の指は細い触手となって蘭の尿道にその先端を入れた。
「いやぁ、だめぇ! そんなっ、そんなぁ~」
「今この子を入れて大きくしたらどうなるかしら? 苦しいなんてモンじゃないわよぉ、きっと。ふふふっ、さぁ、お腹いっぱい蜜を吸ってきなさい」
続いてあのおぞましい赤と黒の斑模様のナマコが蜜壺に入れられた。媚薬を分泌しながら蘭の性感を高め、蜜壺の蜜を吸ってどんどん太くなっていく。
「それじゃ、あたしはこのピンクの乳首を打ってあげる。ほらっ、ほらっ」
赤い蛇の鞭が、連続で蘭の乳首に噛みついた。そこから快感が波紋のように広がっていく。
そして赤い蝋燭を持った女が蘭の肉豆を摘み上げた。
「あたしはココ。ほらっ、こうやって皮を剥いて、タップリ垂らしてあげる」
「ほらっ、上も下もじっくりと苦しめてあげましょうねぇ」
そして白衣を着た女医が蘭の口に口枷を入れ、金属棒を差し込んでいった。
「さぁ、コレよぉ。このお薬をタップリ入れてあげますからねぇ~」
彼女の手にしたモノ、それは葉っぱのような輪郭線を持ち、太さは缶ビールほどもある黒い塊だった。それはまるで生きているように波打っている。
蘭の脳裏にあのナマコが浮かんだがそれとは少し違っている。
彼女はそれを蘭に見せると、その尖った先端を蘭のアナルに突き立てた。
「あぁ、いやぁ~やめてっ」
「苦しいわよぉ、このお薬わぁ。全部入れてあげますからねぇ。ほぉ~らっ」
「なにそれぇ、いやっ! 気持ち悪いぃ! やめてぇ~!」
「これ? これはヒルよ。可愛いでしょう~」
彼女が手を離してもヒルは落ちることはなく、体を波打たせながらドクドクと蘭の直腸に液体を送り込んだ。そしてそれは早くもその効き目を現し始めた。
「あぁ~苦しいぃ。もうっ、もうやめてっ、もう、もう入らない……」
蘭の下腹がポッコリと膨らんできた。しかしヒルの動きは止まる事はない。
「大丈夫よぉ。まだまだ入るわぁ。もっともっとお薬を入れて……ジワジワと苦しめてあげる」
「いやぁ、もうっ、もうっ入らない。もうイッパイよぉ」
蘭の下腹はさっきの倍以上にも膨らんだ。そして入れられた液体を吐き出そうと猛烈な排泄感に襲われ始めた。
「あぁ~、く、苦しいぃ。いやぁ、いやぁ~苦しいぃ~もうやめてぇ~」
「苦しい? そうでしょうねぇ? いいのよぉ~我慢しなくても。出したければ出しても……、ただし出せるものならね……ふふふっ」
言われるまでもなく蘭は排泄しようと力を入れた、しかしアナルに吸い付いたヒルが栓となって1滴の液体すら出すことが出来なかった。
「あぁ、で、出ない。どうしてぇ、苦しいぃ苦しいぃ、あぁどうにかしてぇ」
蘭の顔には脂汗が浮かび、恥ずかしがっている場合ではないほど苦しさは最高潮に達していた。いや、本来ならばとっくに洩らしているハズの量の液体が、蘭の中で出口を探して渦を巻いて暴れ続けている。
「あぁ、お願い赦して。もういや、もういやぁ、あぁ苦しいぃ。あぁ……」
「まだまだ、お楽しみはこれからよ。ねぇ、みんな……」
いつの間にか4人の女達が蘭を取り囲んでいた。
まずイソギンチャクの女が蘭の蜜壺に手を伸ばした。
「こっちの穴も塞いであげるわぁ……、ほらほらっ、奥まで入れるわよぉ」
女の指は細い触手となって蘭の尿道にその先端を入れた。
「いやぁ、だめぇ! そんなっ、そんなぁ~」
「今この子を入れて大きくしたらどうなるかしら? 苦しいなんてモンじゃないわよぉ、きっと。ふふふっ、さぁ、お腹いっぱい蜜を吸ってきなさい」
続いてあのおぞましい赤と黒の斑模様のナマコが蜜壺に入れられた。媚薬を分泌しながら蘭の性感を高め、蜜壺の蜜を吸ってどんどん太くなっていく。
「それじゃ、あたしはこのピンクの乳首を打ってあげる。ほらっ、ほらっ」
赤い蛇の鞭が、連続で蘭の乳首に噛みついた。そこから快感が波紋のように広がっていく。
そして赤い蝋燭を持った女が蘭の肉豆を摘み上げた。
「あたしはココ。ほらっ、こうやって皮を剥いて、タップリ垂らしてあげる」
「ほらっ、上も下もじっくりと苦しめてあげましょうねぇ」
そして白衣を着た女医が蘭の口に口枷を入れ、金属棒を差し込んでいった。