18逆さになった蘭に、4人の女たちが群がった。「さぁ、ここはあたしに任せてぇ」イソギンチャクのような触手が、蘭アナルに深く潜り込んでいった。「この子はここが大好きなの。ほらっ、入りなさい」赤黒く点滅を繰り返すナマコが、ズルズルと蘭の蜜壺に潜り込んでいった。それは蘭の蜜を吸ってどんどん大きくなり、蜜壺を押し広げていく。紅い蛇が床を這い進み蘭の後ろに回った。そして一瞬宙を舞うと、蘭の尻に振り下ろされた...