△17桜子の言葉に明美はバッグの中を覗き込んだ。そして中からディルドゥを取り出した。それはベルトで腰に装着するようになっている。明美がそれを着けると、股間から筋張った赤いディルドゥがそそり起った。それを見ると明美は満足そうに微笑んだ。「この間あたしに使ったローションある?」「うん、あるよ」桜子はバッグのポケットからローションを取り出すと明美に渡した。「それね、媚薬なんだって」明美はそれには答えず、...