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あなたの燃える手で

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Archive2008年04月06日 1/1

TRI△ NGLE

△8明美は桜子のショーツを脱がすと、その脚の間に自らの右足を入れた。そして上になりながら右手をその蜜壺へと伸ばした。中指に濡れた肉を感じながら、蜜壺の入口に指先を這わす。第1関節まで入れたところで、指を上下に滑らせながらその挿入を焦らした。「もうこんなに濡れて……この指……入れて欲しいの?」 「あぁん。あぁぁん。ねぇ、入れてぇ。あぁん、お願い。入れて明美」「この指が欲しいのね。いいわよ。ほぉ~らっどうか...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土