△8明美は桜子のショーツを脱がすと、その脚の間に自らの右足を入れた。そして上になりながら右手をその蜜壺へと伸ばした。中指に濡れた肉を感じながら、蜜壺の入口に指先を這わす。第1関節まで入れたところで、指を上下に滑らせながらその挿入を焦らした。「もうこんなに濡れて……この指……入れて欲しいの?」 「あぁん。あぁぁん。ねぇ、入れてぇ。あぁん、お願い。入れて明美」「この指が欲しいのね。いいわよ。ほぉ~らっどうか...