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あなたの燃える手で

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Archive2007年12月01日 1/1

ロザリオは赤く輝く

† 9わたしの乳首はもはや、快感の温床のようになっていました。自分の意志とは裏腹に、熱く疼く体に強制的に与えられる快感の中でわたしは、1秒でも早く達してしまいたいと思っていました。たとえそれが悪魔に屈することになっても。「もう逝きたくて堪らないのでしょう? 春奈さん。可哀想に……」「あぁぁ~お願いですぅ~もう堪えられません。逝かせてくださいぃ~」「ああ、可哀想に。でもそれはできません。まだまだ諦めては...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土