† 18青い壺の聖水を塗られ、わたしのアソコはすぐに熱く疼き始めました。「あぁぁ~、あっ熱いぃ。ジンジン痺れています。紫苑様ぁ」「さぁ、今日は別の聖水もここへ塗りますよ」紫苑様の左手には別の聖水の入った赤い壺が、右手には細身の筆を持っています。壺に筆を入れ聖水を含ませると、わたしの花びらに近づけました。「塗りますよ、春奈さん。いいですか?」「はっ、はい……」紫苑様は指で花びらを拡げ、その内側に赤い壺の...