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あなたの燃える手で

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Archive2007年08月11日 1/1

白い魔女

74ゆかりはビー玉を1つ取り出すと、御堂のアナルに軽く当てた。「ねぇ、ゆかり。お願いだから……」「いくつ入るかしら。ねぇ御堂さん。いいえ、雪絵」「ゆかり。そんなことやめて。今そんな物を入れられたら」「だから面白いんじゃない」ゆかりはそう言いながら、押し当てていたビー玉を人差し指で押し込んだ。「ひとーつ」そして二つ目のビー玉を摘み上げるとアナルに押し込んだ。「ふたーつ」「あぁぁ」「みぃーっつ」「ああぁ...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土