2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

Archive2007年08月04日 1/1

白い魔女

71千鶴の退院当日。千鶴は着替えなど全てのものを一つのバックにまとめた。「これでよしと。忘れ物も無しと」千鶴はバックを持って立ち上がった。少々ふらつくが大丈夫だ。そこに沙也加が病室に駆け込んできた。「千鶴。もう行くの?」「廊下は走らないでください。危ないですから」「もう、最後に1本取られましたか」千鶴はバッグをベッドに置いた。「いままで色々と、ありがとうございました。お世話になりました」「いいえ。...

  •  2
  •  0
About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土