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あなたの燃える手で

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貴婦人とメイド

28
麗子と沙樹。2人の熟女の責めは執拗に続けられた。
小さな穴に入れられた綿棒こそ抜かれたものの、崩壊寸前のマリアをネチネチと弄び、生殺しを楽しんでいる。
沙樹の赤いペニバンが、剃り上げられたマリアの亀裂を深く浅く突き、その甘い蜜にまみれている。沙樹はバイブに強弱を付け、マリアの絶頂をコントロールし、麗子はその剥き上げられた敏感な肉の棘を休む間もなく責め続けた。
「ああっ、いっ、逝くぅ~っ、ああぁぁ~。いっ、逝かせてっぇぇ~」
何度も繰り返されるその言葉は、2人の加虐の炎に油を注いだ。
「ふふふっ、逝きたいでしょう。ほらっ、ほらほらっ、あなたのいやらしい蜜でこんなに良く滑って、剃ってあるから丸見えよ」
「いやぁ~。そんなぁ」
その言葉にマリアは目を硬く閉じる。沙樹は腰を反らすようにしてマリアに押し付け、その柔肉に突き入れられる赤いモノを凝視した。
「マリア、ココがこんなにプックリして、もう真っ赤よ。これ位の強さが一番堪らないのよねぇ~」
マリアの体を知り尽くしている麗子は、マリアのもっとも感じる振動を与え続けていた。
「まだまだ、じっくりと責め込んであげる」
「ああぁぁ~もうお赦し下さい。もうだめですぅ~」
「だめよ。まだまだ。ほらっ、また薬を垂らしてあげる」
麗子は自分が責めている部分に媚薬を垂らした。一瞬感じる冷たい感覚。しかしそれはすぐに灼熱感へと変わった。
「くぅぅぅぁぁぁ~。また・・・」
「麗子さん。こっちもお願い」
沙樹が腰の動きを止めずに言った。麗子は動き続けるペニバンの螺旋状の溝に媚薬を数滴垂らした。溝に絡まった媚薬はそのままマリアの中に運ばれ、灼熱の壺と化したマリアの中におぞましい痒みを生み出した。
痒みと快感に耐えるマリアの体に、痙攣のような震えが起こる。しかし2人は更に責め続ける。
「まだまだよマリア。」
「そうよ。まだまだ楽しませてマリアちゃん。時間を掛けてタップリ虐めてあげる。ほらっ、これはねバイブの他にもこんな事も出来るのよ」
沙樹はバイブのスイッチのある腰のベルトに手をやると、隣のスイッチを入れた。マリアの中でディルド部分がクネクネと動きだした。
「どう?この辺を抉られたら・・・ほらっ、この辺」
「だっ、だめぇぇぇ~。いっ逝くぅ~、逝っちゃうぅぅ~。ああっ、いやぁ~」
マリアの大きな瞳が責め嬲る沙樹を見上げる。それの瞳を冷たく見下ろす沙樹。焦らすだけ焦らして楽しんだ沙樹は、腰の動きを早め、2つのスイッチを一番強くした。その意をくみ取ったように麗子の責めも加速する。
「あああぁぁぁ~。いっ、逝くぅぅぅ~」
そしてマリアの全身を、白い閃光が貫いた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土