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あなたの燃える手で

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桃色7Days

20
仁美さんは棒付きキャンディをあたしに見せた。短い棒の先に球体の雨が付
いたアレだ。
「まさかソレを……?」
「そうよ、怖い? 怖かったら自分で舐めて小さくしなさい」
仁美さんは、四つん這いのまま振り向いたのあたしの口に、そのキャンディ
を入れた。

「自分でコレくらいなら入りそうと思ったら渡して、ゆっくり入れてあげる
から……。そのかわり、時間は10分よ」
「十分……?」
「だってそうでもしないと、つまらないでしょう」
「確かに……」
でもその直後、あたしのお尻にまた仁美さんの舌を感じて……。
「あぁっ、あぁぁ~ん、仁美さぁん、だめぇ~」
「どうしたの? 舐めなさい。小さくしないと、後で大変よ」
そんなコトわかってる。
だからあたしは少しでもキャンディを小さくするべく、一生懸命舐め始めた
のに、舌が、仁美さんの舌があまりにも上手で、気持ち良すぎて、呼吸が乱
れてキャンディをうまく舐められない。

きっと仁美さんはあたしが舐めずらいようにして、大きいキャンディをあた
しのお尻に入れたいのではないだろうか……?
なんの確証も証拠もないケド、なんだかそんな気がしてきた。

「お尻だけじゃ可哀想だから、コッチも舐めてあげる」
そう言って、今度はあたしのアソコにも舌を這わせ始めたのだ。
「あぁぁ、そんなっ、ズルいぃ~」
「ズルいって、なにがズルいの?」
「だって、そんなコトされたら、キャンディ舐めなられない……。あぁん、
あぁぁ~んだめぇ~」
「知らないわよ、そんなコト。ほらっ、早く小さくしないと、大きいのを入
れるコトになるわよ」
もしかしたら本当に、仁美さんはそんなつもりはないのかもしれない。
でも、でもこのままじゃ、本当にキャンディは大きいままだ。
そんなあたしの焦りを他所に、仁美さんは両手であたしのアソコを拡げた。
「まぁ綺麗、綺麗なピンク色ね、明日香ちゃん」
そして10分と言う時間は、あっという間にやってきた。
やっぱりキャンディは小さくはならなかった。とあたしは思ったけど、仁美
さんに言わせれば、最初よりは少しは小さくなったらしい。
そんなキャンディを、仁美さんはあたしの手か取り上げた。

「さぁ、それじゃいよいよ、アナル開通ね」
「あぁ、怖ぁ~い」
「大丈夫、痛くないようにゆっくり入れていくから」
そしてあたしは、お尻の穴にまたジャムを塗りつけられた。そして丸くて硬
いモノ、もっと言うなら "丸くて硬くて甘いモノ" を、押し付けられる感覚を
覚えた。
そしてそれはソコを押し広げるほどに押し付けられて……。
「ほぉ~らっ入ってくわよぉ、ほぉ~らっ、ほぉ~らっ」
「あぁぁ~ん、なんか、なんか変な感じぃ」
「いいのよぉ、それで、でも気持ちいいのは抜くとき……」
「そう、なん、ですかあぁぁ~ん、あぁぁ~入ってくるぅうl~」
「うっふふ。一回全部入れて、それから、抜いてあげるからねぇ」

仁美さんはそう言って、とっても楽しそうに嗤った。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土