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あなたの燃える手で

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桃色7Days

19
仁美さんの部屋。あたしはショーツⅠ枚でベッドに手を押しつけられた。
上になった仁美さんは、キスからあたしの乳首を執拗にしゃぶり続けた。

「うっふふっ。乳首が完全に勃起してるわ。さぁ、今度はアソコよ」
仁美さんは舌は胸から腹、腹から脇腹を回って太腿の内側を舐めた。
「さぁ、ココ……。自分で膝を持って……」
あたしは両手を膝の裏に入れて引き寄せる。すると仁美さんがそんな両脚を
左右に開いた。
「さぁ、よく見せなさい。んん~、綺麗なおま○こねぇ。まだまだ青い果実
って感じ。でもチョット遊んでる感じも否めないわ。そうでしょう?」
「えっ、えぇ、それはぁ……、自分でぇ~……」
「まぁいいわ。深く詮索する気は無いから。チョット開くわよ」
仁美さんはソコを左右に拡げて、中をマジマジと見つめた。その視線に、あ
たしは熱くなり感じてしまう。
「綺麗ねぇ、ホントに綺麗……。ねぇ、指、入れて欲しいでしょう?」
「は、はい」
「正直でよろしい。それじゃ、失礼して。ほぉ~ら。うわぁ、温かいわぁ」
「あぁぁ~ん、イイィ~、気持ちイイですぅ~」
「気持ちイイのぉ? そう。それじゃクリちゃんも……。ほらっ」
「あぁぁっ、あぁぁ~ん、だめぇぇ~ん」
「ホントに敏感ね。ほぉ~らっ奥まで、ほぉ~らっ」
「あぁぁ、あぁぁ~ん、イイィ、感じるぅぅ~」
「その気になれば、いつでも逝かせられるけど、逝きたい?」
「逝きたいですぅ」
「そうよねぇ、でもまだだめ……。四つん這いになろっか」
「えっ?」
「だってアナルでしょう。ア・ナ・ル……」
「あっ、は、はい……」

あたしは悶々としたまま、四つん這いになった。でも何故だろう、恥ずかし
さより期待の方が大きい。
仁美さんはあたしの真後ろに座っている。

「これが明日香ちゃんのお尻の穴……」
「そんな、改めて言われると,恥ずかしいですぅ」
「あらっ、だってホントに可愛いお尻の穴よ」
「もう、恥ずかしいですっ……、てぇ……、あぁっ、あぁぁ~ん」
突然アナルに温かな舌を感じた。
「美味しいわぁ、明日香ちゃんのアナル。でももっと美味しくしてあげる」
するとあたしは、アナルに何やら "ベットリ" としたモノを感じた。
「あぁぁ~ん、な、なんですかぁ~」
「大丈夫よ。ただの苺ジャムだから」
「えぇっ、苺ジャム?」
あたしは四つん這いのまま思わず振り向いた。
「お店にいつも置いてるでしょう。アレを1つ持って来たの」
駄菓子のジャム。それは小さなビニールに入った小分けのジャムだった。
「そんなの塗ったんですかぁ」
「そうよ。チョットだけね。でも甘くて美味しい苺味のアナルになったわ」
「あぁ~ん、もうぅ~」
「それに、コレもあるわよ」
すると仁美さんは、棒付きのキャンディをあたしに見せつけた。短い棒の先
に球体の飴が付いているアレだ。
「えっ、まさかソレを……?」
「怖い?」
「チョット……」
「そう、それじゃ自分で舐めて小さくしなさい」
仁美さんは振り向いたままのあたしの口に、キャンディを入れた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土