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あなたの燃える手で

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桃色7Days

21
仁美さんはあたしから棒付きキャンディを取り上げ、それをお尻の穴に押し付けた。キャンディはお尻の穴を押し拡げ、中に入り込もうとしていた。
「うっふふ。一回全部入れて、それから、抜いてあげるからねぇ」
そう言って楽しそうに嗤った。

「大丈夫? 痛くない?」
そんな優し言葉とは裏腹に、キャンディはあたしのお尻の中への侵攻を緩め
るコトはなかった。
「あぁぁ~ん、入ってくるぅ」
「ここがキャンディの直径、一番太いトコロよぉ。痛い?
「大丈夫そうです……」
「よかったわねぇ、ほんの少しとはいえ小さくしといて……。ここを通り過
ぎれば、一気に入るわよ、 "スポッ" ってね。うっふふふ」
「あぁっ、あぁぁ、入っちゃう、入っちゃうぅ」
「さぁ、ほぉ~らっ入る。入るわよぉ」
「あぁぁん」
そんな声が出るくらい、キャディはホントに "スポッ" って入ってしまった。
「うっふふ。入った入った。どんな感じ?」
「変な感じぃ~」
「そう、そうかもねぇ。でもね、このキャンディを引っ張るとぉ?」
「あぁっ、あぁぁ~ん、だめぇ~」

細い棒の先についた丸いキャンディ。そのキャンディが矢尻となって抜ける
のを拒否する。だからあたしのお尻の穴は、中から引き上げられるようにな
る。それはトイレで "アレ" をするときのような、そんな感覚だ。
しかも仁美さんはその力を強めたり弱めたり、だからキャンディは出そうで
ない。でもそんなもどかしさが、徐々に快感へと昇華してくる。

「アナルがこんなに拡がって、噴火口みたいなってる。ほらっ、またキャン
ディの直径、一番太いトコロ。あぁー出そうよ、出そう出そう」
「いやっ、いやっ、あぁ~ん、出すなら出してぇ~」
「うっふふ。だぁ~め。こうやって引っ張りながら、クリちゃんナメナメす
るんだから……」
「えぇっ、そんなのだめだよ」
「どうしてだめなのぉ? 気持ちいいわよぉ~、きっとぉ」
そして次の瞬間、あたしはクリちゃんに仁美さんの舌を感じた。
「はぁぁ~、あぁ~イイィ~、イイィィ~、あぁ~んだめぇ、感じるぅ~」
仁美さんは片手でクリちゃんを剥くように引き上げ、もう片手でキャンディ
の棒を摘んで、ジンワリと引っ張ったり、クイックイッと引っ張ったりして
いる。だからあたしは一気に逝きそうになっちゃって……。
「あぁぁ~逝くっ、逝く逝くぅ、あぁぁ~逝っちゃうよぉ~、瞳さぁん」
「逝っちゃうのぉ? お尻の穴とクリちゃんで……。もう立派な変態ねぇ」
「だってっ、だってぇ~、あぁぁもうだめっ、逝くっ、ホントに逝くぅぅ」
「いいわよぉ~明日香ちゃん、逝ってもぉ、お尻で逝っちゃう明日香ちゃん
の変態っぷり、ここから見物させてもらうわぁ」
「あぁぁ、あぁぁ~そんなっ、仁美さんの意地悪ぅ」
「そうよぉ、だってあたし意地悪だもん。明日香ちゃんみたいに可愛い子を
虐めるの大好きなの」
「あぁぁ~ん、もう、あぁっ、あぁぁ~、だめっ、もう、もう逝くっ」
「いいわよ、逝きなさい、逝きなさい」
「あぁ~逝くっ、逝く逝くっ、あぁぁ~逝っちゃうっ、あぁ逝っくぅぅ~」
「あぁー可愛い、可愛いわよ明日香ちゃん」

そして仁美さんはあたしが四つん這いで逝き終わるまで、クリちゃんを優し
く舐めてくれていた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土