12 「雪ちゃんヌルヌルね。お風呂の中でもわかるわ」「あぁん、そんな恥ずかしい……」「だってホントだもん。寝室に行きましょう。そこでよく見せて」おばさんの寝室は昼間も厚いカーテンが引いてあり、かなり薄暗かった。「さっ、横になって……」あたしは言われるままに、全裸で仰向けにベッドに横たわった。おばさんもベッドに上がったが、彼女がいるのはあたしの足の方だ。「足、開いて……」あたしが足を開くと、おばさんはソコに...