9 おばさんとアマデウスというカフェに行った夜。あたしは自分の部屋のベッドに横たわっていた。身につけているのはパンティ一枚だけだ。目を閉じると、頭の中におばさんの言った一つ一つの言葉が蘇ってくる。「アソコが丸見えになるような格好させて何度も逝かせるの」とか、「今にも逝きそうになる体を焦らして虐めるの。寸止めよ……」とか、「寸止めは辛いわよ。逝きたくて逝きたくて堪らないのに逝かせてもらえないだもん。女...