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あなたの燃える手で

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白い魔女 8

9 
おばさんとアマデウスというカフェに行った夜。あたしは自分の部屋のベッ
ドに横たわっていた。身につけているのはパンティ一枚だけだ。
目を閉じると、頭の中におばさんの言った一つ一つの言葉が蘇ってくる。

「アソコが丸見えになるような格好させて何度も逝かせるの」とか、「今に
も逝きそうになる体を焦らして虐めるの。寸止めよ……」とか、「寸止めは
辛いわよ。逝きたくて逝きたくて堪らないのに逝かせてもらえないだもん。
女にとっては本当に生き地獄なの」
そんなおばさんの言葉は、いつの間にかあたしの耳元で囁き声に変わる。
あたしはもうおばさんに縛られて、手も足も動かせない。おばさんはそんな
あたしをただただ "ジッ" と見つめている。それが堪らなく恥ずかしい。
そして妖艶な笑みを浮かべると、「パンティ脱ぎましょうね」そう言ってあ
たしのパンティを足首から抜いてしまった。

「あらあらっ、もう丸見えねっ雪ちゃん。どれどれ、もっとよく見せて」
あたしの指はおばさんの指となって、アソコのビラビラを "グイグイ" と大
きく拡げていく。
「あぁん、そんなにっ……。だめっおばさん。恥ずかしいよぉ~」
「恥ずかしいでしょう。うっふふっ。でも綺麗なピンク色のおま○こよ」
「いやっ、いやぁ~、もう見ないでぇ」
「んん? そんなコト言うと、このまま拡げっぱなしにするわよぉ」
「そんなぁ……」
「クリちゃん大っきいのね。いいわぁ、虐め甲斐がありそうで……」
「えぇっ? ソコも……」
「もちろんよぉ。お尻の穴だって標的なんだから」
「あぁぁ~、そんなぁ、おばさん赦してぇ」
「だぁ~めっ、雪ちゃんは堪えるしかないの。ナニをされても、どんなコト
されても……」

あたしの指は濡れたおま○こを擦って、クリちゃんを捉えていた。
するとすぐに逝きたくなってしまう。
「あぁぁ~、いいぃぃ~。だめっ、おばさんだめっ、あぁぁん、いやぁ~」
「ほぉ~らっ、動けないでしょう。うっふふふっ。こうやってじっくり虐め
られちゃうのよぉ~」
「いやっ、いやいやぁぁ~。あぁぁ~だめっ、逝くぅ、逝っちゃうぅぅ~」
「ほらっ、ここで逝かないように焦らすの。これが寸止めよ」
「あぁぁっ、いやっ、逝かせてっ、逝かせておばさぁ~ん」
「だめよぉ~。うっふふっ。一度だけでもこれなのに。これを何度も何度も
繰り返されたら……?」
「いやっ、そんなのいやっ、我慢できない」
「あらっ、さっきいったはずよ、雪ちゃんは堪えるしかないって。ナニをさ
れても、どんなコトされてもって……」

でもあたしの指は寸止めできずに、快感に負けるように絶頂への階段を登っ
ていった。
「はぁぁ~だめっ、やっぱり無理、あぁぁ~逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~」
あたしの心は決まっていた。おばさんに色々なコトをされてみたい。

数日後、あたしはおばさんに電話をした。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土