5 花火大会の夜、秘密の場所でせっちゃんはあたしのおっぱいを出して、フェイスタオルを口にねじ込むと、パンティのゴムに指を掛けてきた。あぁん、せっちゃんだめだよぉ~の声も言葉にならず、あたしは「んん~」とか「んぐぅ~」しか言えません。せっちゃんの手はパンティーを脱がさず、そのまま中へと滑り込もうとしています。「んんっ、んん~」「うっふふっ、しゃべれないね。大人しくする?」あたしが首を縦に振って見せる...