4 「膀胱まで? そんなコトしたら漏らしちゃう」「大丈夫、タオルを用意してあるから。空っぽになるまで出していいのよ」「さっ、それじゃ、本格的に虐めてあげましょうね」ボタンの右手が、ピンクの数珠を一粒づつ押し込んでいく。「えっ、あっ、あぁっ、あぁん、あぁぁ~んだめっ、だめぇぇ~」「そんなぁ、そんなのいやっ、あぁ~ん、まだ入ってくるぅ~、だめぇ」「ほぉ~らっ、もう尿道がパンパンでしょう。んん~?」「う...