3 デイジーはローテーブルの上で、四肢をそれぞれテーブルの脚に縛られた。それは "土の字" 見ようによっては "エの字" にも見えた。「さぁ、じっくりと虐めてあげましょうね。180度に開脚した股間を……」「あぁ~ん、なんか怖ぁ~い」「そうよぉ、怖いわよぉ~。だって今日はコレを使うんだもん」そう言って牡丹が見せたモノ。それは数珠を一本に伸ばしたようなモノだった。しかし数珠と大きく違うのはそれがピンク色をしているコ...