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あなたの燃える手で

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Archive2022年10月12日 1/1

バラ屋敷の人々

5 首輪に両手を繋がれ、棒付きの足枷で脚を固定されたシャーロットの姿は、まささに "人の字" そのものだった。そんなシャーロットの正面に座り恥毛を剃ったクララは、媚薬の入ったアトマイザーを手にした。青い半透明のアトマイザー。中身は猛烈な痒みを与える媚薬だ。「どうかお赦しください、クララ様……。そんな薬を使うのだけは……」「あらっ、どうして?」「だって……、こんな動けない状態で、痒くされるって……」「あらっ、い...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土