22 ママの座るソファの前で、脚を開いて立っている奈々。そんな奈々の股間に、ママの右手の中指がそっと忍び込んできた。「もし濡れてたら、お仕置きよ」「あらぁ? ねぇ、チョット奈々。これって濡れてるって言うんじゃない」ママは戻した右手を斜め上に伸ばし、奈々の顔に近づけた。「えっ?」「だってほらっ……」ママは中指と親指を合わせるとそっと離した。するとソコに、細く透明な糸が一本現れた。「糸引いてるじゃない」「...