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あなたの燃える手で

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ミセスNに伝言

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ママの座るソファの前で、脚を開いて立っている奈々。
そんな奈々の股間に、ママの右手の中指がそっと忍び込んできた。
「もし濡れてたら、お仕置きよ」

「あらぁ? ねぇ、チョット奈々。これって濡れてるって言うんじゃない」
ママは戻した右手を斜め上に伸ばし、奈々の顔に近づけた。
「えっ?」
「だってほらっ……」
ママは中指と親指を合わせるとそっと離した。するとソコに、細く透明な糸
が一本現れた。
「糸引いてるじゃない」
「す、すみません」
「しょうがない子ねぇ、濡れてないなんて言って……。しっかり濡れてるじ
ゃないの。嘘をつく悪い子はお仕置きしましょうね」
「は、はい」
「さっ、それじゃもう一回よ。今度は奥まで調べるわよ。ほぉ~らっ」
薬指が足され二本になったママの指が、奈々の奥へと侵入してくる。
「あぁ~ん、そんなっ……、あぁん、あぁん、そんな奥まで……、あぁん」
「あらあら、もう立っていられないの。しょうがないわねぇ、それじゃ、ほ
らっ、ココに四つん這いになりなさい」
ママがソファの上をポンポンと叩くと、奈々はソコに四つん這いになった。
今、奈々のお尻はママの真横にある。
「ホントにしょうがない子ねぇ。さぁ、さぁ、新しいバイブよ。たっぷり味
わいなさい」
「新しい?」
「そうよ。奈々が戻って来てくれると信じて買っておいたの。前のよりも一
回り大きいのよ。それにね、奈々の感じる奥のアソコに当たるように、イボ
を付けたの。ほらっ」
ママのその声に、奈々が振り返ってそれを見た。ママが向けるバイブの先に
は、感じるアソコに当たりそうな場所に、真珠大のイボが付いている。

「ママ、ホントにそれで、あたしを……?」
「そうよ、それもたっぷり……。時間を掛けてたっぷりよぉ。ほぉ~らっ」
「あぁぁっ、あぁぁ~ん、太いのが入ってくるぅぅ~」
「それがイイのよぉ。ほらっココ。イボが当たるでしょう。ほぉ~らっ」
「あぁぁ~ん、だめぇ~。あぁソコ、ソコ、あぁぁ~イボが、イボがぁ~」
「うっふふっ。ほらっ、イボでグリグリグリグリ。ほぉ~らっ、どうぉ?」
「ひぃぃ~、だめっ、そんなのっ、そんなのだめっ、あぁぁ~だめぇぇ~」
「まだローターもあるのよぉ、分かってるわよねぇ」
「だめっ、だめっ、ローターなんて、絶対だめですぅ~」
「あらあらっ。そんなコト言われたら、余計使いたくなるじゃないのぉ~」
「あぁぁ~だめっ、ソコは、ソコはぁぁー、あぁそんなコト、だめぇぇ~」
「んん? イボで擦られるのがイイの? ほらっ、こうかしらぁ?」
「ひぃぃ~、だめっ、ソレっ、ソレだめっ、あぁぁ~だめですぅぅ~」
「コレぇ、コレがイイのねぇ、わかったわぁ。それじゃたっぷりね」
「いやっ、いやぁぁ~、あぁぁだめっ、おかしくなっちゃうぅぅ~」
「もう、気持ちイイのにおかしくなっちゃうだなんて、ホントに奈々は悪い
子ねぇ~。そう言う子はもっともっと、もぉ~っとお仕置きね」
「いやっ、だめっ、もうだめっ、もうだめぇぇ~」
「ほらっ、ほらほらっ。んん~堪らないのねぇ。イヤラシイお汁が溢れて、
クチュクチュいってるわぁ。ほらっ、聞こえる?」
ママが音を立てるようにバイブを動かす。
そのイヤラシイ粘着質な音は、確かに奈々の耳にも届いていた。

そしてママは、さらなる言葉を投げかけた。
「さぁ、ローターでクリちゃんをお仕置きよ。皮を剥いてキッチリとね。時
間もたっぷり掛けてあげるわ。よかったわねぇ、いっぱい泣けて……」

そう言ってローターを持ったママの赤い唇が、パックリと三日月のように割
れた。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土