12奈々がどこか知らない所へ行ってしまうような焦燥感。それはママの両手の指先へと伝わっていった。一人きりになった店内で、両手がシャツの中に潜り込んだ。手はそのまま胸へと這い上がるが、途中でボタンが邪魔になりそれを全て外した。改めてブラをずらすと、たわわに実った柔らかなメロンを左右から押し潰した。「うぅ~ん、あぁっ、あぁぁ~、あぁぁ~ん」ママは乳房を潰しては鷲掴みにする。そして指の間に乳首をは挟むと、...