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あなたの燃える手で

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ミセスNに伝言

12
奈々がどこか知らない所へ行ってしまうような焦燥感。
それはママの両手の指先へと伝わっていった。

一人きりになった店内で、両手がシャツの中に潜り込んだ。手はそのまま胸
へと這い上がるが、途中でボタンが邪魔になりそれを全て外した。改めてブ
ラをずらすと、たわわに実った柔らかなメロンを左右から押し潰した。
「うぅ~ん、あぁっ、あぁぁ~、あぁぁ~ん」
ママは乳房を潰しては鷲掴みにする。そして指の間に乳首をは挟むと、コリ
コリとグミのような感触を楽しんだ。
ドアの鍵は奈々が帰った時に掛けてある。重厚な扉から声が漏れる心配は微
塵もない。

スカートを膝上まで捲り上げ、ソファに座った腰を持ち上げて白いパンティ
を膝まで引き下ろした。
もう一度ソファにもたれ、今度は右手を股間に差し入れていく。
しっとりと湿り、熱気を帯びたソコは、たっぷりと生えた恥毛と相まり、ま
さに熱帯のジャングルの様相だ。
掌は密林をまさぐり、やがて指先が柔らかな花びらに触れた。
「あぁぁん……」
感度が高まるにつれ両足が開き、やがてパンティが伸び切った。
中指が花びらの合わせ目を上下すると、すぐに指先がヌルヌルになる。
その指を花の中心へと潜り込ませようとするが、その前に邪魔なパンティを
右足から抜いた。すると白いパンティが左のふとももに残った。

パンティの戒めの無くなった両足が大きく開く。スペースを得た右手は、こ
こぞとばかりに肉壺に中指を差し込んだ。
「あぁっ、あぁぁ~ん……」
第一関節、第二関節、指は滑るように潜り込み、 奥までしっかりと差し込
まれた。
「あぁぁ~、そんな奥まで……、だめよぉ~」
指は奥でクネクネと踊り、感じるその部分を掘り起こすように指先が動く。
「あぁっ、あぁぁん、ソコぉ~」

座っていたママの体がソファに横たわっていく。この間の奈々のように、片
足の膝をソファの背もたれに引っ掛け、もう片足はダラリと下へと垂らす。
高まる快感が、コリコリと摘んでいた乳首を、痛いくらいに潰していく。

「あぁぁん、そう、そうよ、あぁぁイイィ~、イイィ~」
左手がたわわな乳房を下から鷲掴み、 "グッ" と引き上げると、乳首を舐め
ようと舌を伸ばす。
「んっ、んんっ……、あぁん」
乳首に届いた舌先で、硬く勃起した乳首をチロチロと舐める。新たな快感が
走り、肉壺の中の指が暴れた。
「あぁぁっ、あぁぁ~ん、もっと、もっとぉ~」
ママは中指に薬指を足した、二本の指を肉壺へと沈め、自分の乳首を自分で
舐める。
「あぁん、うぅぅ~ん、あぁぁそうよっ、イイィィわぁ~」

快感に我を忘れたママの脳内に、妄想の奈々が現れた。
奈々は股間にディルドを付け、ニヤリと嗤いながらママを見下ろしている。
「奈々。そんなモノ付けてナニをする気? あなたまさか……」
「そうよぉママ。コレでママを犯してあげる」
奈々は自分の股間にそそり立つ、ディルドを根本から扱き上げた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土