15ベッドの上で正座をした玲の両脚は、左右それぞれ太腿と脛を1つにして縛られ、両手首をその足首に括り付けらた。そしてそのまま仰向けに転がされた。そんな玲のその脚の間には南が座り、腰の横から千鶴が両手を伸ばして脚を強制的に拡げていた。そしてそんな玲の股間に、南の指が三本挿入された。「そうだ。さっき先生、唾液とヌルヌルを混ぜてたよねぇ。あたしもしてあげるね」「いやっ、いやよっ、そんなことしないでっ……」「...