13「南ちゃん、あたしと一緒に先生を犯そうか」「ちょっと千鶴……、何言ってるのよ」「だって南ちゃん、どっちかというとSなんですって。これも青少年の育成の為だと思って……、ねっ、先生」「もう、しょうがないわねぇ」玲はどこか期待するように、ベッドから降りた。「南ちゃん。今から先生はあたし達の奴隷よ。ねっ、先生。ううん、玲」「はい。千鶴様、南様。わたくしはお二人の奴隷で御座います。何なりとお申し付けくださいま...