12「あたしが "初めての女" になるって訳ね」「凄いじゃない南ちゃん。先生にバージン捧げるなんて」「えっ、あたし、あたし……」戸惑う南を見て、2人はニヤリと微笑んだ。玲は若い果実を割り開くと、再び舐め始めた。「はぁっ、はぁぁ~、いやぁぁ~」「言い声で泣くねぇ。いいんだよ。いくら泣いたって」「先生、スイッチが入りましたね」「そりゃあ、だって……。こんな可愛い子を前にしたら、ねぇ……」「そうですよねぇ、あたしも...