10玲のマンションに来た南は寝室で押し倒され、パンティだけにされた。千鶴が頭の上で両手を押さえ、玲が腰の上に馬乗りになった。そして上になった玲が、南の乳首をチロチロと舐め始めた。「あっ、はっ、はっ、はぁぁ~」その可愛い喘ぎ声に、玲は上目遣いで南の顔を見た。「感じるの?」「あぁぁ、なんか、なんか、気持ちいいですぅ」「まぁ、うふふっ……」「先生、アソコも……」「そうね、そうしましょうか」「えっ……?」 玲は馬...