2ntブログ

あなたの燃える手で

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Archive2017年10月18日 1/1

桃色流星群

20マッサージ器を左手に持った絹枝は、樹の蜜壺に右手の中指と薬指をズッポリと差し込んだ。「まぁ、樹ったら、こんなに濡らして。なんてイヤラシイ女」絹枝はその指を一旦引き抜くと、鼻に近づけて匂いを嗅いだ。「あらっ、やっぱりMの匂いがするわ。本当に根っからのMなのね」「はい……」「お前は根っからの変態M女。そうよねぇ、樹」「あぁぁ~、はい。そうですぅ、あたしは根っからの変態M女ですぅ」「そう、それじゃ、こうやっ...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土