12鍵が掛かり、カーテンが引かれた放課後の実験室。雫は実験台の上でM字開脚をしている澪の蜜壺に、右手の指を二本差し込み、奥にあるスポットを嬲り始めた。もちろん同時に肉芽も舐めている。「はぁぁ~、だめっ、そんなっ、先生だめですぅ~」「何がダメなのぉ? こんなに濡らして。もっともっと濡らして。澪の美味しいお汁を先生にちょうだい」そう言って指先でスポットをグリグリと責め嬲る。「ひぃぃ~、だめっ、そこはっ、...