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あなたの燃える手で

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桃色流星群

12
鍵が掛かり、カーテンが引かれた放課後の実験室。
雫は実験台の上でM字開脚をしている澪の蜜壺に、右手の指を二本差し込み、奥
にあるスポットを嬲り始めた。もちろん同時に肉芽も舐めている。

「はぁぁ~、だめっ、そんなっ、先生だめですぅ~」
「何がダメなのぉ? こんなに濡らして。もっともっと濡らして。澪の美味しい
お汁を先生にちょうだい」
そう言って指先でスポットをグリグリと責め嬲る。
「ひぃぃ~、だめっ、そこはっ、そこはぁぁ~」
「こうすると澪の美味しいお汁が、いっぱい出てくるのよねぇ」
「いやっ、だめぇ、あぁぁ、あぁぁ感じるぅぅ」
「ほらっ、あぁ~出て来た出て来た。澪の美味しいお汁が……」
「あぁぁいいぃぃ、あぁだめっ、感じるっ、感じるうぅぅ~」
「そうよ、そうそう、もっと、もっともっと感じなさい。そうだ、このお汁を試
験管に……」
雫はさっき使った試験管を左手で持つと、また澪を責め始めた。
「ほらっ、出しなさい、お汁をもっと、ほらっ、ほらほらっ」
奥まで差し込んだ指が、的確にそして効果的に快感を煽りたてていく。
「あぁぁ~、ひぃぃ~、だめっ逝くっ、逝っちゃうぅ」
「んん~、あぁー出て来た出て来た」
出始めた澪のお汁を、雫は試験管の口で受け止めた。
「あぁぁ~、入った。澪のお汁が試験管に垂れていくわ」
「いやっ、あぁだめっ、逝っちゃう、逝っちゃうぅ~」
「逝っちゃう? 逝きたい? 澪」
「はい、逝きたい、逝きたいですぅ」
「そう、そうよねぇ。お汁も逝く時のお汁が一番美味しいのよぉ。だから澪が逝
く時のお汁、飲ませてね」
「そんなっ、恥ずかしすぎるぅ~」
「そうねぇ、恥ずかしいわねぇ~。でも先生も飲みたいの。澪の一番美味しいお
汁を……。だからっ、もっと出して。ほらっ、出せ、出せ出せ……」
指がスポットをほじくるように動く。
「いやぁぁ~、だめぇ、あぁ逝くぅ、逝っちゃうぅぅ~」
「うふふっ、ほらっ、また少し溜まったわよぉ。とっても美味しそう」
「あぁぁ~もうだめっ。逝かせて、逝かせてくださいぃ」
「そうねぇ、それじゃ、今日も約束よ。わかってるわね」
「えっ? あっ、はい」
「澪が飲むのはなぁ~に?」
「先生の……」
「先生の?」
「おしっこ……」
「そうよ。澪が飲むのは先生のおしっこ。あとでフラスコにおしっこして、澪に
あげますからね。全部、一滴残さず飲むのよ」
「は、はい」
「飲めるわね?」
「はい、飲めます」
「そうよねぇ、澪は先生のおしっこ大好きだもんねぇ?」
「はい、大好きです」
「そう、それじゃ、逝かせてあげましょうねぇ」
雫の指責めが一際激しさを増し、澪を一気に絶頂へと押し上げて逝った。

「ひぃぃ~、逝くぅ、逝く逝く逝くぅぅ~」
「いいわよ。逝きなさい。逝きなさい澪……」
「あぁぁ~逝く逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~。あぁぁ逝くぅぅ~いやぁぁ~」
澪は実験台の上でガクンと震えると、そのまま仰向けに横たわった。
そして目を開けた澪の前に、丸底のフラスコを持った雫が立っていた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土