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あなたの燃える手で

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桃色流星群

13
放課後の実験室で絶頂に達した澪。
実験台に上でしばし横たわっていた澪が目を開けると、そこには丸底フラスコを
持った雫が立っていた。

「それじゃ澪。いつも通り……」
「はい」
澪は実験台から降りると、雫からフラスコを受け取った。
両手の空いた雫が白衣の前をはだけると、綺麗な脚とその付け根の黒い茂みが露
わになった。雫が両足を肩幅以上に広げて立つと、その足元に澪がしゃがみ込ん
だ。
「フラスコを……」
「はい」
澪がフラスコの口を雫の股間へ持っていくと、雫は両手の指先で自ら花びらを左
右に拡げた。
「尿道口はわかるわね」
「はい」
澪は赤い粘膜の中央にある小さな穴にフラスコの口をあてがった。
「いい? 出すわよ……」
『はい……」
一呼吸の間を置いて、フラスコの中に黄色い尿が勢いよく注ぎ込まれた。
まるでホースの口を絞ったようなその放出は、フラスコの中で無数の黄色い飛沫
を飛び散らせている。
澪はフラスコを両手で捧げ持ちながら、雫は上から、白く泡立ちながらも丸い底
に溜まっていく黄色い尿を見ている。
「あらっ、いつもより黄色いわ。よかったわねぇ澪。なんだか濃いのが出たみた
いよ」
「は、はい」
「まだよ、もう少し出るわ」
そして数秒後、最後の一滴がフラスコに落ちると、澪はそれを股間から外した。
「見せて……」
澪から受け取ったフラスコは、さっきよりもズッシリと重くなている。そんな丸
いフラスコの底で、雫はブランデーのように尿を回転させた。しかし尿は確実に
半分近くは溜まっている。
「澪、お掃除よ」
「はい」
雫は実験台に寄り掛かると、椅子に片足を載せて腰を突き出した。
「さぁ、お舐め、澪」
「はい」
澪は尿に濡れた股間を丁寧に舐めていく。
「あぁぁ~そうよ。ほらっ、中も。舌が届く範囲は全て舐めて綺麗にしなさい」
「はい」
澪は蜜壺になるべく深く舌を差し込むと、その全てを舐め取っていった。
「あぁん、そうよ。いつも上手ねぇ」
「はい、ありがとうございます」
「うふふっ、ほらっ、ついでにお尻の穴も綺麗にしてちょうだい」
「はい」
澪は上を向きながら雫の股間に潜り込むと、今度はアナルを舐め始めた。
「あぁぁ~いいぃ、いいぃわぁ~。それじゃそろそろあたしのおしっこ、飲んで
もらおうかしら?」
「は、はい……」
澪は片手で持っていたフラスコを両手で持ち直し、口に当てるとそのままフラス
コを傾けていった。そして口に触れた尿をゴクリと飲み込んだ。
「どう? 美味しい? あたしのおしっこ」
澪はわずかに首を縦に振った。しかし口はゴクゴクと尿を飲み続ける。
「うふふっ、そうよ。一滴残さず飲むのよ。いいわね」
また首が縦に動いた。
やがて澪はフラスコを空にした。
「いい子ねぇ、澪。今度は澪もおしっこを溜めていらっしゃい。あたしのと混ぜ
て、もっとたっぷり飲ませてあげるわ」
「はい、うれしいです。先生……」

二人が実験室を出た頃、外には夜の帳が下りていた。
「じゃあね、また近いうちに」
「はい」
澪は校門へ、雫は校舎裏の駐車場へと歩いていった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土