18理事長の絹枝は、X字型に磔にされた樹の股間に刷毛を近づけた。「あぁぁ~、そんなっ、理事長……」「ふふふっ、人一倍敏感な身体の、一番敏感なところだねぇ~。そうだ……」絹枝は傍にあった椅子を樹の正面に持ってくると、そこに腰掛けた。「これはいい。ちょうどいい高さだわ。これでじっくりとお前のここを嬲ってやれるねぇ」「あぁぁ~、そんな」絹枝は改めて刷毛を股間へと近づけ、まずは足の付け根のV字部分を撫でた。「は...