2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

Archive2016年10月23日 1/1

甘く危険な調べ

19「さぁ、いいわよ。飲みなさい。奴隷の証を……」私は口に溜まった先生の、いや二人の唾液を飲み込んだ。「いい子ね、詩織」先生は私の頬に頬を付け、擦り付けるようにするとそのままキスをした。そしてそのまま耳元に唇を寄せると囁いた。「さぁ、虐めてあげましょうねぇ。何しろ久しぶりだから、その分たっぷりと虐めてあげるわ。焦らして焦らして焦らしまくってあげる」「あぁ、先生……」「あなたはそれが一番辛いんですもの。そ...

  •  0
  •  0
About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土