12もしかしたら先生は、私より私のGスポットを知っているかもしれない。そんなことを思ってしまうほど、指先はGスポットを正確に捉えている。あえて言うなら、その誤差はミリ単位といった感じだ。「あぁ~ん先生、ソコ、ソコですぅ~」「あぁ~、ここねぇ、ほらっ、ほぉ~らっココだ」先生が指先でGスポットを責める。すると私の体は自分の意思を離れ、どうしようもなく感じてしまう。これはもう自分でも止められない快感の暴走だ...