Archive2016年08月31日 1/1
深夜バス 2
11今あたしの顔の上で、みどりさんは口を尖らせながら、その頬を何かモグモグと動かしています。それはみどりさんが唾を貯めているのですが、十分に唾が溜まったのでしょうか、みどりさんはこう言ったのです。「口を開けて……」あたしは彼女の唾を受けるために、少し大きめに口を開きました。「そうよ。わかってるのね。それじゃ、奴隷の証にあたしの唾を飲みなさい」「はい……」「いくわよ」するとみどりさんの唇が力なく半開きにな...
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2016/08/31 (Wed) 19:45