Archive2016年08月21日 1/1
深夜バス 2
8みどりさんはうつ伏せのあたしに重なり、その位置や体制を少しづつ変えながらあたしの背中を舐めている。舌はナメクジのように這い、時に尖ってくすぐるように舐める。背中をほぼ舐め尽くした舌は、下半身へと移動していく。みとりさんはあたしの足の間に移動したようだった。「綺麗な脚ねぇ。太ももの後ろがとっても美味しそうよ」みどりさんは太ももの裏をねっとりと舐め始めた。「んん~、ツルツルねぇ」ナメクジは唾液の航跡...
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2016/08/21 (Sun) 06:03