Archive2016年08月20日 1/1
深夜バス 2
7みどりさんの舌があたしの舌を舐め、口から伸びた舌を互い吸い合い、そんな中で唾液を何度も交換した。高まる興奮はバーボンの力もあってか、二人の理性のダムを決壊させた。「さぁ、結衣。たっぷり可愛がってあげましょうね」「はい。みどりさんのお好きなように。みどりさんにならあたし、どんなことをされても平気です」「もう、そんな可愛いこと言ってぇ、いいの? どうなっても知らないわよ」「はい、あたしにはそれが幸せ...
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2016/08/20 (Sat) 06:20