Archive2016年08月24日 1/1
深夜バス 2
9両手であたしのアナルを拡げたみどりさんが、その周りから舐め始めた。アナルは初めてだけど、みどりさんに舐めてもらっているというのもあり、あたしは少しずつ感じ始めていた。「ねぇ、結衣ちゃん。四つん這いになって……」「えっ? あっ、はい……」あたしが四つん這いなると、みどりさんはあたしのお尻を高く保ったまま、頭は枕に押し付けるようにした。「そう、いい格好よ。もう1度アナルを拡げて、今度は中を舐めるわよ」「...
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2016/08/24 (Wed) 06:26