Archive2016年08月28日 1/1
深夜バス 2
10みどりさんの指先が、あたしのスポットを直撃した。それは "ガクン" というより "ビクン" という震えをあたしにもたらした。「ほらっ、やっぱりココ。相変わらず "キュッ" て締まっちゃうのね」「もう、みどりさんってばぁ……」「だって本当のことだもん。ほらっ、こうすると、ほらっ締まった」「あぁ~ん、だめぇ~。もう恥ずかしいぃ」あたしは全身に走る快感を感じながら、全てをみどりさんに委ねていました。するとみどりさん...
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2016/08/28 (Sun) 08:44