17ポタッ……、ポタ、ポタ、ポタポタポタポタ。「ひぃぃぃ~、あぁ、あぁ、あぁぁ~いやっ、いやぁ熱いっ、熱いぃぃ~」御堂の断末魔の叫びが院長室に響き渡る。しかしこの部屋の防音効果は完璧だ。誰一人この悲鳴に気がつく者はいない。真弓は椅子を前にずらし御堂のソコに近づけると、両足を彼女の拡げた太腿の内側に載せた。そして足の裏で踏みつけるようにして押さえつける。続けて左手の指先で、彼女の淫花の花びらを大きく拡...