Archive2009年02月15日 1/1
クレオパトラの微笑み
18彼女の5本の指がショーツに向かって集まってくる。この濡れたショーツを見れば、あたしがどれだけ感じているか判るハズ。既に理性の城壁はボロボロに崩れ、あたしは彼女に降伏している。指が脚の付け根に触れた。両足がピンと突っ張り、お尻がキュッと締まる。その時、彼女の唇が僅かに微笑むのをあたしは見た。指は膝まで戻り、大きく試し書きの輪を描きながら再びショーツへと向かう。そしてまた指が脚の付け根に触れると、5...
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2009/02/15 (Sun) 07:18