Archive2009年02月08日 1/1
クレオパトラの微笑み
15「あぁっあぁ~ん」さっきよりも大きな声。それもハッキリと感じていると判る喘ぎ声だ。彼女はジッとあたしの顔を見つめている。彼女の視線に射貫かれたまま、あたしは目をそらすことが出来ない。いや、それ以上に彼女に訴えたい気持ち、淫らな想いが抑えきれなかったのかもしれない。お願い青山さん、もっと。もっと……して……。……やっぱりココ、とっても敏感なんですね。 乳首がこんなに硬くなって……、掌にコリコリ当たって...
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2009/02/08 (Sun) 11:30