Archive2009年02月14日 1/1
クレオパトラの微笑み
17カリッ、カリッ、カリッカリッ、カリッカリッ、カリッ。彼女はあたしの顔を見つめながら、爪で不規則に乳首の先を引っ掻く。その刺激に背中がベッドから浮き上がり、首が大きく仰け反った。両足の太腿を擦り合わせて耐えるあたしに、彼女は無言で淫らなモールス信号を打ち続ける。先の読めない刺激にあたしの全身は朱に染まり、”ピクピク” と打ち震える。あたしの体はまた新たな快感に目覚め始めた。ショーツがさっきよりも、...
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2009/02/14 (Sat) 07:06